人生のゴールとは臨終の時を意味する。
物事には始めがあり終わりがある。
人間は死に向かって生きている。
ひと皆、平等に一度は死ぬのです。
その最後の時、人は何を思うだろうか?
その最後の時、人は何を思うだろうか?
私は82歳に老衰でゴールを迎える。
「えぇ人生やった。ありがたい。感謝や!」
と笑顔で終えます。
人生とは一日一日の積み重ねが、
その人の一生になっている。
朝目覚めて、夜眠る時まで。
これが最初の小さな一生。
夜眠る時に「楽しい日だった。」と言う。
その言葉の積み重ねが、
臨終、ゴールの時の言葉に繋がると信じる。
今日も眠る時に
「今日5月12日は好い日だった。」
「好い仕事が出来た」
良かった良かったと、感謝で終える一日にします。
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