2012年8月10日金曜日

理不尽








理不尽とは自分のものさしで物事を見るから理不尽に思える。
相手の立場になれば合理性がある。

人々が求める合理性はそれぞれの立場で様々な方法で存在する。
何が合理かは人の数だけあり、そして日々変化していく。

ビジネスの世界では、理不尽なことを冷めた目で見ているだけでは何も解決しない。
相手を批判したところで、人の合理は変わるものではない。
私たちにできることは、相手の立場に立って考えみること。


理不尽なことが生じたら、そこでとめたり、そのままにしないこと。
その事柄は、相手にとって何が合理的な判断なのかを考えてみる。
相手の合理性を理解し、まずは接点を見つけることから始めてみる。
受け手の考え方一つで、人間関係のトラブルは防げる。

人間関係においてトラブルというものは、理不尽を単に真に受けて、そこで思考が止まってしまうことから生じる。



【理不尽】 り‐ふじん  : [名・形動]道理をつくさないこと。道理に合わないこと。また、そのさま。「―な要求」「―な扱い」








今日の空(朝ブログ)
花珠パールネックレスー岩城真珠
花珠真珠;本日の逸品公開中

2012年8月9日木曜日

個人技と団体技の世界








「個人プレー」と書き出すと、独りよがり、他人を寄せ付けず集団の中で孤立をする、
利己主義的・自分勝手な人と取られやすい。

しかし、個人プレーの「個」の確立は、自分をしっかり持つという意味ですので利己主義とは違う。
ましてや独りよがりなどとはまったく違う。

「個」の確立とは孤立することではない。

ロンドンオリンピックで活躍している日本の団体競技の中で勝ち進むチームは、個の確立が出来ているところが多い。
女子サッカー、なでしこジャパンの全員が個性的で同じような顔の人がいない。
一方の柔道は個人競技だが、ほとんど全員が同じようなコメントを発し、全体(チーム)としての色も顔も見えてこない。

チームというものは、選手はもちろん、コーチ、監督など、人と人とが織り成す関係によって成立している。
それぞれのチームの中にいる「個」を起点にして、チーム全体の潜在能力が育まれている。
こう考えれば、個人主義と集団主義が対立するものではないと理解できる。

どんな優秀な人間でも、たった一人で成し遂げれることには限度があるが、チームワークによって、ひとりひとりの持つ総和は何倍にもなる。
それはスポーツでもビジネスでも同じだと考える。









今日の空(朝ブログ)
花珠パールネックレスー岩城真珠
花珠真珠;本日の逸品公開中

2012年8月8日水曜日

小さな成功体験が成長を阻害する。

人間は幾つになっても自らを変革し、日々日々に成長していくことができると信じます。

しかしこれを阻害するものが、自らの成功体験であることも事実です。
成功体験が成長の邪魔をする。

成功体験が大きければ大きいほど、それはなかなか脱ぎ捨てれないし、
一旦背負ってしまうと、重石になり早く走れなくなる。
結果的に次の時流に乗り遅れてしまうことになる。

自分が汗を流し、時間をかけて築いてきた成功体験や既得権は簡単に消し去ることはできない。
それは極めて当たり前で合理的なことです。
しかし、そのまま放置すれば新しい時代には勝ち残れない。

本当の成功を考えるのであれば、成功したときに、より危機感を抱き、緊張感を高めること。
超一流と言われる人々は厳しい条件をクリアしたときに、より高い目標を設定し挑んできた人々です。

小さな成功に安住し、うぬぼれていては成長はそこで止まってしまう。
成功そのものは喜んでいいが、成功体験の奴隷などになる必要はない。






今日の空(朝ブログ)
花珠パールネックレスー岩城真珠
花珠真珠;本日の逸品公開中

2012年8月7日火曜日

リスク








リスク (risk) の定義にはさまざまあるが、
一般的には、「ある行動に伴って(あるいは行動しないことによって)、危険に遭う可能性や損をする可能性を意味する概念」 と理解されている。

この、「リスクを負う」とはどういうことか。
長引く不況と就職難の影響か、最近の日本では「リスクを冒したくない」人が、学生、社会人ともども多くなったと言われている。

「安定志向のどこが悪い。リスクを避けてきたから、不幸にならずにすんだのだ」はまさしく正論だが、
すごっく幸せとは言えないが、不幸でない状態は幸せなのだろうか?

「リスクを冒すと本当に不幸になるのだろうか?」
リスクって便利な言葉に振り回されている事の方が多いような気がします。
「不幸でない:not unhappy」状態は、「幸せ:happy」と全く違うと考えます。







今日の空(朝ブログ)
花珠パールネックレスー岩城真珠
花珠真珠;本日の逸品公開中

2012年8月6日月曜日

集中力







集中力は二つの状態から生まれる。

ひとつは、追い込み型の集中力。
締切など追い込の際に発揮する集中力。

もうひとつは、完全自由状態でも発揮する集中力。
完全に開放状態で発揮する集中力。

前者は外部要因によって作られるものであって、集中力は高まるが、過程は楽しめない。
後者の集中力は、結果だけではなく家庭も楽しめる。

こうした集中力は、雑念の統制をすることによって得ることができる。
目を閉じ、心を鎮め、穏やかな状態を確保する訓練をする。
外部要因で得る集中力も力となるが、自分で集中力が高めれるようになると仕事が楽しくなる。




今日の空(朝ブログ)
花珠パールネックレスー岩城真珠
花珠真珠;本日の逸品公開中

2012年8月3日金曜日

異端児たれ








異端児という言葉には、
世間一般に、都合のよくない存在という雰囲気をもっている。

しかし、実際に業界を・産業を、世界を変えてきたのは異端児であることを誰もが知っている。
新しい分野を築いた人は、誰もが最初は異端児だった。
最初は異端視されていたものが、社会から評価されてくると、異端児は異端児でなくなってくる。
異端児は時代を先導し、人々がついてくるようになる。

ここでさらに重要な事実が、、
異端児は社会に対する説得のプロセスと証明のプロセスを経て、社会のリーダーに変化していく。
【説得のプロセス】と【証明のプロセス】のために、信念を貫く力が必要なのだ。

人生を楽しむためには、人と違うことにこだわる。
そして、異端児のままでいるのではなく、社会に受け入れられる努力をすること。

異端児は周囲からの先入観を超え、偏見を超え、
異端児として立ち上がることによって、次世代のリーダーとなり社会に貢献できる。


【異端児】いたん‐じ
ある分野で、正統から外れ、特異な存在とみられている人。
正統派に属さず、独自の活動を独自に行う人のこと。
世間一般に言われている「常識」にとらわれることなく自由奔放に行動する人。








今日の空(朝ブログ)
花珠パールネックレスー岩城真珠
花珠真珠;本日の逸品公開中

2012年8月2日木曜日

一人だけの時空間を大切にする。






自分力を身に付け、高めよう。

言葉にすると、何かとても難しそうなことを成し遂げなければと思ってしまう。
然しながら、何も特別なことをするのではなく、日々の行動の中から少しだけ意識的に動けばよい。

例えば携帯電話の電源を切る、若しくは一日持たない日を作る。
電車の中では当たり前の風景で、道を歩いているときでさえメールを打っている人を見かける。
携帯電話に振り回され、他のことを考えれなくなっている「機械の奴隷」に見える。
ITは便利だが、情報に振り回されて良いはずはない。

それよりも一人きりになる大切さを認識して欲しい。
鏡に映った自分は、正直に今の自分を映し出している。
「今日も元気そうだね」
「今日のわたしって、キレイ!」
「昨日は取引先に上手く話ができなかった。今日こそは頑張るぞ」と、
色んなことを思いながら、自分自身と会話をしている。

一人きりで自分と向き合う時空間には、友達と話したりメールしたりしている時とはまったく違う、独特の感覚があるはずです。
学校、会社で自分の興味はどんなところに向いているのか、あるいは、どんなことに自信をなくしているのか、
人とのコミュニケーションが鬱陶しくなっているのか。
そういうことをじっくり考えられるのも、自分と向き合っているときです。
そういう時空間を、どうぞ大切にしてください。








今日の空(朝ブログ)
花珠パールネックレスー岩城真珠
花珠真珠;本日の逸品公開中