1996年に日本で最初の真珠のECショップを開設し、決済システムの必要性からNTTリバイ、アコシス、キャピオン等の電子決済システム構築に関わると共に1999年からは国・地方行政からの依頼で、公務にて新規事業支援分野、特にEC・ベンチャー支援業務として各地を行脚しています。 2006年度から2年間、特任教授の肩書きで国立大学のお仕事をさせていただきました。素晴らしい仲間と多くの学びを頂戴しました。 2009年からは、日本の伝統産業である「真珠」業界の輝きを取り戻す為に5年振りにWEBサイトを再開します。 さぁ今日も朝の一言から頑張るか 岩城達夫 海からの贈り物ー真珠・イワキパール
2012年7月31日火曜日
2012年7月30日月曜日
新しい分野への思考法
無意識に受け入れると極めて便利なものに【分類】がある。
分類は人々の思考構造を固定化させる力を持つ。
性別、国籍、職業、喫煙、ベジタリアン、アニメオタク・・・・
こうした分類でくくられた瞬間に、人間の頭は構造化されてしまう。
その瞬間に、設定された分類を超えた新しい思考をすることが難しくなる。
だから注意しなければならないことは、
「社会にある分類は、自分の意思で超えられる」ということ。
分類の胡散臭さに気がつき、分類に基づいてできている境界を疑ってみる。
これらは何らかの意図で誰かによって人工的に作られている。
社会が作った分類を受け入れることは、心地よく楽なことであるが、
そこにある分類を壊し、自分で再定義することが当たり前の思考を超える方法であり、新しい価値を生み出す方法である。
今日の空(朝ブログ)
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2012年7月27日金曜日
楽天:成功コンセプト
常に改善、常に前進
Professionalismの徹底
仮説→実行→検証→仕組化
顧客満足の最大化
スピード!!スピード!!スピード!!
「たがが英語!」三木谷浩史
水、そして血液も同じだが、流れていて役に立つ。
澱んでいては腐る。
組織の中の人を水に例えて、この成功コンセプトがあるのだろうか?
楽天は静かに流れる水流ではなく激流を目指しているのかもしれない。
激流ならば岩をも砕く力を持つだろう。
今日の空(朝ブログ)
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2012年7月26日木曜日
心の時代ではなく、心を鍛える時代。
法相宗大本山
興福寺貫首 多川 俊映 氏は、情報の時代について・・・・・
現代の人は、自分にとって都合の良い情報を入れようと目の色を変えて躍起になり、しかも、心がしっとりと潤うなどを願っているが、そんな都合の良い一石二鳥は、ない。
ないものは、探しても見つからない。
それより、情報という喧騒からきっぱり決別する時間をどう担保するか。
その気概を持たずして、なにが『心の時代』か。と、前々号のお寺の機関紙「興福」で述べていた。
未だ腹の虫がおさまらないのか、最近届いた「興福」156号で多川貫首は以下のように再説している。
それにしても皆、自分の都合に合う情報を求めて必死である。
それに端末の携帯化が拍車をかけて、もはや歩いていても情報の接取に余念がない。
その上さらに、自らも発信するから、忙しいったらない―
これに費やされるエネルギーを算出すれば、おそらく相当なものになるに違いない。
それだけのエネルギーを、何か一つのことに一心不乱に注いだら、どんなテーマでもちょっとした成果が得られると思うけど、そういうことはせず、”情報の浅瀬”をあてもなくさまよっているわけだ。
そうした状況では心は、それはくたびれるであろう。そんなこともあって、「心の時代」というのかもしれない。
しかし、本当に心の潤いを求め、心豊かでありたいのであれば、情報というものを果敢に遮断するしかない。
しかし、―イヤ、そんなことをすれば、たちまちバスに乗り遅れてしまうではないか、というのでは「心の時代」は永遠に来ない。
じっさい、情報の時代はともかく、心のほうは掛け声倒れである。
なにかといえば心、心というのが昨今の流儀だが、「安心安全」と同じで、言ったからといって、豊かな心がうまく手に入るわけでもない。
言霊とはいうけれど、もういい加減に、そんな都合のよい言霊はないとしるべきだ。
「心の時代」とか、「心豊かに」などというコトバは響きが柔らかいから、つい甘美な気分になるが、心の豊かさを求めるというのは、じっさいは一種の闘争である。
そこでまず、そうしたコトバがかもし出す甘い気分なぞ捨ててかかるのが、豊かな言葉を求める事始めであろう。
それというのも、いうところの豊かな心の世界とは、好都合ばかりではないからだ。その時々の好都合だけに関心を持つのではなく、不都合なものをも大きく受け止める―。
実に、そこにこそ、豊かな心の世界が展開するのではないか。
好都合はウエルカム。不都合は排除。というのは、なるほど気分は上々かもしれない。しかし、世の中、好都合なものが身の回りにごろごろあるわけでもないから、そうした日常は、自ら世界を狭くしていくだろう。そんな狭小の世界がどうして心豊かなものか。
一見不都合なもの、あるいは、異質なものも毛嫌いせず、よくよく目を凝らせば、いままでとはまた異なったイメージが得られるのではないか。その作業を言い換えれば、わが心を鍛えるということなのだが、まさにそのことが潤いある日常、豊かな日常そのものにつながっているのだ。
法相宗(ほっそうしゅう)とは。
多川 俊映(夛川、たがわ しゅんえい )
世間に媚びない大人はカッコイイもんだ。
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2012年7月25日水曜日
商業
「商業」の名前の起こりは、紀元前16世紀の事、中国に「商」という国があり、
その国の人は売買がとても上手だったため、特別に商業と呼ばれるようになったと伝えられている。
実際に、紀元前16世紀~11世紀に掛けて存在したのが中国古代王朝「商」、別名「殷」。
商は紀元前11世紀に周王朝によって滅ぼされため、住民は離散し、様々な品物を売り歩いて生活を支えた。
周囲からは「商の国の人=商人」と呼ばれ、やがて「商」は「あきない」を表わす語になった、というのが通説。
つまり商の国が「経世済民」の術にたけ、没落はしたが商いを通して、豊かに政治を行ったことが商業の起こりだと考えられている。
このように、元々は「商」の字には「あきない」の意味はない。
「商」の解字は<章+冏>であり、
”章”は音符だが、「明るく目立つ」の意も持つ。
下の”冏”は「高台」を表わし、合わせて、「どこからも目立つ建物」が原義。
商の字は「高台の上にある家に住む人であり、転じて「高貴な人達。王家。」を示した字だといわれている。
本来の意味からは離れてしまった「商業」と言う言葉だが、
プライドを持って正しく商いをしなさいと示唆してると思いたい。
今日の空(朝ブログ)
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2012年7月24日火曜日
経済
「経済」の語源は、中国の東晋時代の古典『抱朴子(ほうぼくし)』(著者:葛洪)にある“経世済民(けいせいさいみん)”の記述にあると言われます。
福沢諭吉はpolitical economyを日本語に訳する際に、中国古典の経世済民から経済を引用したと言われている。
経世済民とは、『世を治め(経め)、民を救う(済う)』という国家統治の枢要を説いた慣用句です。
モノやお金のやり取りを通じて民衆の生活を安定させるという意味が含まれ、
古代中国では『理想的な政治』を意味するものとして使われた言葉です。
「経済」という言葉は耳慣れた言葉ですが、その実態は多岐にわたり漠然としてしまいますが、
私たちの身近なところにあり、生きて行くうえに空気と同じように、なくてはならないものといえます。
時として経済はメディアなどで悪者になる場合もありますが、その本質は無くてはならないもの。
毛嫌いせずに、心から敬意をもって付き合うべきものだと思います。
福沢諭吉が和訳する際に引用した「経世済民」(世を治め、民を救う)が経済の本質だと捉え、
正しく経済を推進することが、将来の日本の子供たちのためになると、わたしは信じます。
今日の空(朝ブログ)
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2012年7月23日月曜日
不思議
不思議とは、思案をしても議論をしてもダメという意味。
考えることも、話し合うこともダメ。それが不思議。
先の事を考えようが、過去を振り返ろうが、自分たちが生きているのは今。
今、今しかない。
今をしっかり生きるしかない。
済んだことはどうにもならない。
だから昔の苦労話をするんじゃない。
ある程度、歳を取ると苦労話の一つや二つしたいのは判る。
しかし酒の席で苦労話をする奴って、本当の苦労が足らないんだと思う。
本当の苦労は口に出すのも嫌なもんです。
ほんとうに思い出したくないのが苦労だと思う。
だから言わない。黙っている。
不思議なことがあって、今の自分がある。
苦労なんてなかったんです。
不思議なことがあっただけです。
本当に不思議だね。
今日の空(朝ブログ)
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