大変な努力をしても、そのことを知っているのは自分しかいない。
結果を評価するのは、他人・・・・学生なら教師であり、会社なら上司であり、商売の世界ならお客様だ。
つまり、努力する側と評価する側には、何ら共通認識は無い。
この努力ってやつは、努力をすればするほど「認めてもらえない」などと、愚痴が出る要因だ。
目に見えないし、基準すらない。
何よりも、お客様にとってはあんたの会社の努力など、知ったこっちゃない。
そもそも因果関係のないモノに評価を求める方がおかしい。
しかし努力は突き抜けた先、圧倒的な努力には絶対的な評価が待っている。
そのひとつに「自信」がある。
自信は、ある日芽生える。突然顔を出す。
どれだけ努力したらの指数などない。
その顔を出すラインが、自分の努力レベルなのだ。
今の自分達に必要なのは「圧倒的な努力」。
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