プロ野球で考えると500回打席に立って135本しかヒットを打てない先取は二流です。
これが、160本(あと25本)打てると一流選手と称されます。
すなわち、野球選手の世界で一流選手と二流選手との違いは、一シーズンに約25回、より適切な判断をした結果と言えます。
プロゴルフの世界でも同じ。
トッププロはワンランドを平均27パットでまわるのに対して、普通の選手は平均32パットでまわる。
18ホールでパター5回分の良い判断が明暗を分ける。
このように、どちらかと言えば運動能力よりも、判断力が一流と二流を分けている事実に気がつく。
我々の職場で一流を目指すならば、学歴や経験値で悩むよりも職種に活かせる判断力を活かせる行動をすればよい。
自分の判断力を活かせる行動って?・・・・・・まず、笑顔です。
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