2008年4月14日月曜日

足もと

足元を見て歩くと道のすみに咲く花に気づけるし人に優しくできる。

人間って遠くを見すぎたり、自分を人と比較したり、そんな事をしては落ち込んだり、つまずいたり。それよりも自分の足元を見て少しずつでも前に進んでいけば確実に幸せになれるし、足元に咲いている花にも気づける。
自分の足元に咲いている花は本当に自分に必要な花なんだって当たり前のことに気づける。

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